MOTHERがプレイしてみたくて早2、3年(もっとか?歳をとると1年が早い)。
任天堂Switchで出来るようになったら、Switch買おうと思っていました。
遂に、じゃじゃじゃーん
2月10日から、MOTHERとMOTHER 2のダウンロード開始したらしいのです。
いそいそしながら、Switchのページをみています。
なんてったって、ほぼ日手帳ユーザーで、ほぼ日のホームページをちょくちょくチェックしている間に、糸井重里さんが関わったMOTHERを知り、さまざま特集されているものを読み、耳年増になっていたのです。
控えめに言っても、やりたくてやりたくてたまらなかった!どせいさんがよくわからないのに、惹かれ続けていた!
同世代はやっていた人も多いみたいなのですが、家はゲーム買わない家でしたので、全くやったことがありませんでした。
Switch買うとして、しまう場所確保のためにマンガ捨てようかなぁ。
別にいい大人なので今更誰も止めてはくれませんが、なんかゲーム機買うって後ろめたいんですよね。
ゲームに対する偏見にまみれたまま大人になったみたいです。
そして、買ったが最後、キレイには付き合えず、どっぷりハマる自信がある。
小中学生なんか目じゃないくらいハマって、夜更かしして健康を害する、あるいは仕事に支障をきたす自信がある。場合によってはゲームするために有給とるとかしちゃいそうな気もする。
私は私が信じられないが(羽目を外しそうだという方向に信じているが)私とて、科学の子。
科学的には、前頭葉機能は25歳くらいで完成して、衝動コントロールができるようになっているはず、という知見に期待しようじゃないか。