刀剣乱舞 とうけんらんぶ
月刀剣縁桐 つきのつるぎえにしのきりのは
新作でした。
始まる前のカレー蕎麦。
3月はなかったので、なんだか久々のシネマ歌舞伎。
もともとの、刀剣乱舞がわからないし、いままで観たことがない若い歌舞伎役者さんがたくさん出ていました。
いつもの映画館はロングランだからか、題材から、いままでのシネマ歌舞伎層じゃない人たちが多くて、いつもよりさらにガラガラでした。
帰ってから刀剣乱舞を調べたりしてみるかんじですが、ゲームに馴染みがないし、アニメの絵柄が慣れなくて不思議な世界を垣間見ています。
舞台転換の折の、軍記物の琵琶がよかったなぁ。
邦楽の調べに身を任せ夢か現か。
歌舞伎や文楽のよさは、心地よくぼーっとできることかと。マインドフルネスな感じよ。いまここを体感。