はい、売りに来ていたら必ず買ってしまう養老軒のフルーツ大福。
購入は必然、歯磨きするくらい自動化された行動になっています。
個数を告げると、かなり手際の良い流れ作業で詰めてくれます。
今回は、詰める係2名とお会計専門の方1名の配置でした。
お土産に出来そうなお菓子やさんって、袋を無料でつけてくれることがほとんどですが、紙箱に入れてくれるところまで無料で、袋は有料です。
いつもエコバッグ持ってるから大丈夫です。
そこらへんが、内使い需要が多い店なのかも、と推察。保冷必要だし、手に持ってかぶりつくのが正しい食べ方だろうから、親しい間柄でないとなかなか食べにくいかもしれませんね。
やっぱり敷紙にウインクした小福ちゃんは見つからず、つぶらなおめめでこちらを見ていました。いつか当たったらいいなぁ。