福袋、何が入っているかわからないものが昔は主流でしたが、今はお得なまとめ売りみたいなかんじで、中が明らかなものが多い印象です。
また、年末から売り始めちゃうあたりも昔とは違います。
ひしわの紅茶が好みなのですが、ティーバッグ4箱入り1,000円でした。こちらは年末に購入し、正月休みを彩っています。普段スーパーでは売っていない味わいの紅茶も入っており、幸せですね。
弁当箱のパッキンがゆるゆるになり、汁漏れに困っていましたが、漏れない日もあるので騙し騙し使っていたのです。
弁当箱、箸箱、裏が銀色のアルミ?で保温、保冷できるランチトート付きの福袋は、中がしっかり見えるので形デザイン機能がよくわかる上に、値段が普通に買うより1560円お得であることが明記されており、2000円。安心して購入できました。
汁漏れ弁当箱を2つ処分して、すっきり。
正月休みを長く取ったので、まだ使いませんが仕事始めが楽しみです。
地元スーパーの福袋。やはり消費は冷え込んでいるのでしょうね。不確実性を楽しむ余裕はないとみるか、要らないものを断わる賢い消費者とみるか。
穏やかに年末年始が過ごせる幸せを噛み締めながら。昼寝しよっかなー。