厄年が男女で違うのはどんな意味があるのかしら。
七五三もそーいえば違うよなぁ。
十三詣りも、あれは女子だけ?
話を戻すと、わたしは女性で女性の文脈で期待されることにも、そこそこ応えつつ、がっつり給与所得者をやっているんです。
仕事の内容、待遇面で今のところは男女差がない仕事なんですね。もう厄年は女性の分は終わったけど、男性分も意識しといたほうがいいかもしれない。そしたら今、前厄だわ。
これより上の管理職を目指すのはあんまり興味がなくて、どちらかというといったん現場を離れて大学院後期課程に行きたいなぁとか考えています。
そのためには、何が必要か?
先立つもの→お金。学費や生活費。
仕事しながら大学院も、ならお金の心配はさほどいらない。専業学生をやる余裕は、余剰金を食い潰せばやれないことはないがリスキー。退職じゃなくて、休職の制度はあった気がするけど最大2年だったかなぁ。博士号取得が3年分の年収をなくすほど価値があるか?→まぁお金は何とかなるだろう。
研究計画→やりたいことを言語化する。それが研究できそうな研究室を探す。大学と大学院のときお世話になった先生方はみなさん退職されましたので、新しい開拓が必要。
その前段の、やりたいこと、興味あることの言語化を研究会や学会発表してみる。→これを2023年度からちょこっと始めてみているので、加速させようと思います。
発信、ゆるやかな発進であります。