2008-2010年
2010年とんで、2012年からずっと
とんだ一年、手帳どうしてたのかな?ハイタイドにしてたかも?
時期としては大学院からのもの。
若い社会人時代は、まぁ、いろいろ闘っていたみたいだ。恨みつらみ不平不満に満ちているページがあったりする。
歴代のカバーは捨てましたが、今使っているのの他には革のだけ残してあります。
基本的に、オリジナルの4月始まり
ときどき、英語版やカズンを。
今年は1月始まりのweeksをおもにスケジュール管理で持ち歩き、4月始まりのオリジナルを置き手帳にして日記、思い出帳にしています。
weeksを持ち歩くと何が便利か
薄い、軽い簡便さ。
縦長だから、チケットホルダーになる。
美術館のチケットを持ち帰って、オリジナルに貼るまで曲がらない。
スケジュールに徹して、個人的な思いを書かないことにしたので仕事場でも開きやすい。
マンスリーと、ウィークリーのバランスが良い。
それでいて、メモ欄も充実。表紙の硬さがちょうど良く、机がない勉強会でも、メモをとりやすい。
他のゼミで、地学専攻だったかな?フィールドワークに行く人たちが使っていた野帳に雰囲気が似ています。緑の表紙の薄い手帳。
そして、置き手帳の方はもう、おやつの栞、美術館のチケット、ロープウェイやマンホールのカードをスリーブに入れて貼る、筆ペンでさらさら描くなど、他人に見せない前提のやりたい放題!今年はあちこち出掛けてもうパンパンに膨らんでいます。
昔大きくて使いこなせなかったカズンを今なら大胆に使いこなせるかも?いやいや、限度が必要。やはりオリジナルの大きさが良いかも。。
ライナスの安心毛布よろしく、オリジナルの手帳を肌身離さず持ち歩いた時期を超えて、でも家に帰ると手帳が待っている生活になっています。
オリジナルにアイディアを書かなくなった時期と、はてなブログを書き始めた時期が重なるなぁ。
ありゃ?もしかして安心毛布が手帳からブログに変わっただけ?